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発達障害診断の前提

発達診断のフレームワーク

 

●生物学的要因:発達は、子供の生物学的特徴に依存する。

●個別要因:発達は、個人の経験によって作られた特徴に依存する。

●社会環境・文化的要因:発達は、子供の生活する社会環境・文化的要因に依

存する。

 

 

発達診断の前提

 

・原理

法則:子供の発達には、一定の順序がある。

多様性:発達の傾向やスピードは、子供によって異なる。

相互作用:子供の発達には、環境との相互作用がある。

関連性:発達の領域は互いに関係しあう。

 

・過程

連続性:発達は過去に依存し、連続的な関係にある。

段階:変化が次の段階へ進むことを促進する。

潜在性:発達には、潜在している時期と、潜在蓄積されたものが顕在化する時期

とがある。

 

・支援

敏感期:ド・フリースにより生物において発見され、マリア・モンテッソーリに

よりはじめて人間にも適用された概念である。特定の能力が発達し、身

につけていくのに適した時期をさす。

不適応:発達によって、一時的に環境に不適応な状態が生じることをさす。

 

 

 

[参考文献]

Bagnato, S.J. “Authentic assessment for early childhood intervention”, Best practices. Guilford Press.

 

 

 

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発達障害療育の語源
発達障害療育の創始者
医学博士 教育者   福祉家
マリア・モンテッソーリ 

医学博士 ノーベル賞(辞退)マリア・モンテッソーリ

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
      松代信人

医学博士(脳科学) 
    学術博士(認知情報科学)
各千葉大学
元千葉大学医学部特別研究員

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
  主席教育員 常木香苗

モンテッソーリ教師
(日本モンテッソーリ教育
総合研究所
0~3歳資格
3~6歳資格)
保育士

  雑誌での対談(才能・メンタルについて)

右(川崎麻世氏)
左(サイト運営者)松代信人

   出版(2017年3月1日発行)

松代信人著  Galaxy Books
 

   公的専門機関紙に掲載

自衛隊専門機関紙 おやばと
(2013年11月号)

信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介

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