東京:発達障害個別指導サイト
医学博士が運営する東京の発達障害個別指導サイト
医師のご家庭でも好評!!
発達が気になる子どもセンター
(発達障害教育・療育(治療教育)
学習・進路開拓)
発達障害やグレーゾーンの子どもを健常児以上に活躍させる
医学部、IT系進路才能開発
脳科学+世界最高峰教育法
発達障害には藤井棋聖やGoogle創業者も受けたモンテッソーリ教育
〒170-6045 東京都千代田区平河町1-3-6 BIZMARKS麹町2F
(株)EDUCATIONAL MEDICINE
090-1770-1937
営業時間 | 9:00~18:00(土日祝電話事務休業) |
---|
お気軽にお問合せください
発達診断のフレームワーク
●生物学的要因:発達は、子供の生物学的特徴に依存する。
●個別要因:発達は、個人の経験によって作られた特徴に依存する。
●社会環境・文化的要因:発達は、子供の生活する社会環境・文化的要因に依
存する。
発達診断の前提
・原理
法則:子供の発達には、一定の順序がある。
多様性:発達の傾向やスピードは、子供によって異なる。
相互作用:子供の発達には、環境との相互作用がある。
関連性:発達の領域は互いに関係しあう。
・過程
連続性:発達は過去に依存し、連続的な関係にある。
段階:変化が次の段階へ進むことを促進する。
潜在性:発達には、潜在している時期と、潜在蓄積されたものが顕在化する時期
とがある。
・支援
敏感期:ド・フリースにより生物において発見され、マリア・モンテッソーリに
よりはじめて人間にも適用された概念である。特定の能力が発達し、身
につけていくのに適した時期をさす。
不適応:発達によって、一時的に環境に不適応な状態が生じることをさす。
[参考文献]
Bagnato, S.J. “Authentic assessment for early childhood intervention”, Best practices. Guilford Press.
元の閲覧位置に戻る場合
文中から本ページの場合”×”、左サイドメニューから本ページの場合”←”
トップページへ
信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介