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「話しことばの敏感期」は、聴覚が機能し始める妊娠7ヶ月頃の胎児から始まると考えられています。赤ちゃんが誕生とともに人間、特に母親のことばを認識するのは、すでに子宮にいるときから何ヶ月も人間の声を聞いてきたからだと考えられています。

  子どもは生後2ヶ月で、話す人の声のほうを向くようになり、次第に話す人の口元を熱心に見つめ、その動きを真似しようとします。そして、6ヶ月頃になると音節をなす複数の音を発するようになります。1歳以前は、いくつかの音を組み合わせて発していましたが、満1歳を過ぎると、相変わらず口ごもるような発音ですが、その音は「意図して」発せられるようになります。意図してことばを発するようになるということは、そこに知性が働いているということを意味します。

  生後10ヶ月頃になると、話しかけられていることばが、ある一定の目的をもって自分に向けられていることに気づき始めます。これが「ことばの存在に気づく」段階です。「バナナ食べる?」と聞かれたとき、自分では「バナナ」といえないものの、ことばの意味を理解している「わかることば」の段階、そして「バナナ」と目的をもってことばを発することができる段階へと進んでいきます。子供は2歳前くらいには短期間に単語数が爆発的に増える「単語の爆発」とよばれる時期を迎え、2歳代になると単語が決められた順番に配置される「文の爆発」と呼ばれる時期を迎えます。

 

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医学博士 ノーベル賞(辞退)マリア・モンテッソーリ

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 脳科学-保育連携プロジェクト
      松代信人

医学博士(脳科学) 
    学術博士(認知情報科学)
各千葉大学
元千葉大学医学部特別研究員

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
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0~3歳資格
3~6歳資格)
保育士

  雑誌での対談(才能・メンタルについて)

右(川崎麻世氏)
左(サイト運営者)松代信人

   出版(2017年3月1日発行)

松代信人著  Galaxy Books
 

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自衛隊専門機関紙 おやばと
(2013年11月号)

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