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0~3歳と3~6歳の違いを以下にまとめています。
無意識
・記憶に残らない
・受動的
・ことば、腕の動き、足の動きなどの発達が個別に起こる
精神的胎児(精神的な胚)
吸収する精神
意識
・記憶に残る
・意識して経験
・能動的:意識の発達
・機能の発達・洗練
吸収する精神は6歳まで続くが、次第に弱まり、意識的な精神に変わる
モンテッソーリ教育の第一段階は幼年期と呼ばれるものであり、前期は0~3歳、後期は3歳~6歳に分けられます。
前期は形成期であり、聖なる自分本位とも呼ばれるほど、人間としての基本能力を創造することに一生懸命な時期です。前期は、精神的胎児の時期であり、受動的すなわち吸収する精神の時期です。精神について新生児にはすでに形成されているものは何もないので、吸収する精神の時期にそれを創らなければなりません。
後期は、意識的な精神の目覚めと発達の時期であり、前期に獲得した能力の洗練を行う時期です。後期は自我や意志といった意識が発達する能動的時期であるのに対して、前期は精神的には受動的であることが異なります。
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