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発達障害の療育においては、視聴覚ミラーニューロンの活用が重要です。

モンテソーリ教育では、語彙を豊かにすることを目的とした教具が用意されています。子供にとって身近なものを題材とし、子供に感覚を刺激する要素の多い具体的なものから出発します。これは、子供の発達の順番が、感覚・運動的な段階から抽象的段階へという「具体から抽象へ」のステップをたどることになります。具体の究極は「実物」です。

したがって、実物で用意できるものは、実物から出発するのが最良の方法となります。たとえば「みかん」というものを理解するためには、まず初めに実物のみかんを見る、触れる、匂いをかぐ、味わうという感覚器官を駆使した直接体験の場が必要です。この過程で「みかんとは何か」というイメージを形成していきます。他人が「みかん」を食べているだけでしょっぱい感じのイメージが形成されているのは、ミラーニューロンの働きによります。この場がまさに、感覚・運動認識の段階です。この後、視覚を刺激する要素だけを残した「みかん」の絵や写真を見て、それが実体験をしたときの記憶と重なってイメージとして「みかん」を理解できるようになり、さらに「みかん」という音を聞いただけでみかんをイメージできるようになるという抽象の方向へと導いていきます。みかんという音を聞いただけで、というのは視聴覚ミラーニューロンが関係しています。

 

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発達障害療育の語源
発達障害療育の創始者
医学博士 教育者   福祉家
マリア・モンテッソーリ 

医学博士 ノーベル賞(辞退)マリア・モンテッソーリ

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
      松代信人

医学博士(脳科学) 
    学術博士(認知情報科学)
各千葉大学
元千葉大学医学部特別研究員

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
  主席教育員 常木香苗

モンテッソーリ教師
(日本モンテッソーリ教育
総合研究所
0~3歳資格
3~6歳資格)
保育士

  雑誌での対談(才能・メンタルについて)

右(川崎麻世氏)
左(サイト運営者)松代信人

   出版(2017年3月1日発行)

松代信人著  Galaxy Books
 

   公的専門機関紙に掲載

自衛隊専門機関紙 おやばと
(2013年11月号)

信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介

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