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Q&A発達障害(神経心理)

妄想と一言で言っても色々あると思うのですが、妄想に詳しくないです。
タイトルのような症状だと病名はなんでしょうか。
統合失調症?
適切な対処法を学んでおきたいです。一般的なご意見お願いします。

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    Q

    過去の記憶を好きなように変化させるNLP以外での手法を教えてください。

     

     

    A

    こんにちは。

    脳科学と認知科学をベースにしております立場から回答させていただきました。

    NLPをあげておられるのは、リフレーミングを意味しているものと推測いたしました。
    リフレーミングは、物事の見方を変える方法ですが、他に、文脈を差し替える方法があります。

    文脈の差し替えとは、例えば、好きな人と別れるときに聞いていた曲を聴くたびに悲しい気持ちになるとすると、同じ曲を自分が楽しいことをしているときに繰り返し聞くことで、曲にまつわる「悲しい思い出」を「楽しい思い出」に差し替えることができるのです。過去の記憶を好きなように変化させるという範疇に入ると思います。

     

    Re

    ありがとうございます。

     

     

     

     

    Q

    「間違いを指摘され、思わずムッとした表情になる」ということが自分にはあります。レスポンデント行動だと思うのです。
    しかしこれは、相手によって多少制御できているようです。職場の上司だと、ムッとしても顔は変えないでいることが出来ます。同僚や部下だと、つい顔に出てしまうということがあります。
    レスポンデント行動は自分で制御できるものなのでしょうか?
    それとも、制御できるということはレスポンデント行動ではないということなのでしょうか?
    この辺のことを勉強できる書籍なども教えていただきたいです。私のもっている応用行動分析学の入門書では、レスポンデント行動があまり詳しく書いてないのでわかりません。

     

     

    A

    こんにちは。
    脳科学、人間科学を基盤としております立場から回答させていただきます。

    「間違いを指摘され」
    は、レスポンデント条件付けのための中性刺激とはいえないと考えます。中性刺激は、それ自体で意味をなさないものであり、例えば、パブロフの犬の実験のベル等が相当します。形など、それ自体で構造的な意味を多少持っているものが、中性刺激かどうかは微妙なところですが。

    刺激を入力して、前頭前野で高次の意味解釈が行われるものは、中性刺激ではなく、レスポンデント条件付けではありません。「間違いを指摘され」は、過去の記憶も援用した高次の意味解釈を伴いますのですので、レスポンデント条件付けではありません。

    「制御できるということはレスポンデント行動ではないということなのでしょうか?」
    おっしゃるとうりです。レスポンデント行動ではありません。レスポンデント行動ではないがゆえに、制御も可能なのです。

    [間違いを指摘された] → [明らかに自分が悪いと思った」 → 「ムットした表情にはならない」
    これを、理性を司る前頭前野で行うことになります。

     

     

    Re

    回答ありがとうございます。「過去の記憶も援用した高次の意味解釈」というのをこれまで全然考えていませんでした。納得です。
    普段、自閉症の方の支援をしているのですが、レスポンデント行動なのかオペラント行動なのか見分けがつかないことがあるので、今回いただいた回答を今後の参考にさせていただきます。
    ありがとうございました!

     

     

    Q

    心の中に色々な自分がいます。

    私は精神科で既に境界性パーソナリティ障害と診断されています。
    今のところ解離性同一性障害ではないようです。

    私は元から変身願望?が強い子供でした。
    幼稚園のころは人間ではなくもっと強い動物の狼になりたいと願い、高校生のことは女ではなく男になりたいと思いました。
    今の自分に満足したことは一度もありませんでした。
    普通の人ならもっと優しい自分になりたいとか思うところを、私の場合、なりたい自分がいつも現実では不可能な自分でした。(動物とか、異性の男性とか、妖怪とか、吸血鬼とか)

    そして、私の心には色々な自分がいます。
    もはや自分と言っていいのかは分かりませんが・・・。
    暴力的で動物のような自分、幼い子供の自分、(私は女ですが)男性のような自分など。
    その他にもイメージ的には弱くて小さいですが否定的な自分、陽気な自分、悲観的な自分など分けるとキリがないです。
    暴力的な自分は、イメージが動物の狼で、弱肉強食の世界に生きていて、強さが全てといった感じです。(実際に暴力をしたことはありません)
    この暴力的な狼の自分が一番古株で、私が幼稚園生だった頃からいました。
    幼い自分は、幼稚園生のイメージで、弱くて何も言えないのでいつも泣いています。
    男性のような自分は、イメージはイケメンで、論理的、理性的で知識が豊富です。
    悪い自分もいます。
    この自分が一番曲者で、自傷行為や自殺未遂などはだいたいこの悪い自分のせいです。
    人格交代はありませんので、常に私が主導権を握っています。
    ですので、記憶がなくなるなんてこともありません。

    たまに私が心の中の様々な自分に引っ張られるときがあります。
    そのときは一時的にその引っ張られた自分のような考え方になります。
    暴力的な「狼」の自分だった場合、他人をなんとも思っていない冷酷な考え方をしたりなどです。
    完全に持っていかれることはなく、あくまでもベースには「私」がいます。
    私は一時的に考え方が変わるのを楽しんでいるときもあれば、苦しんでいる時もあります。

    問題としては、常に「私」が抑圧されていて、我慢しているという感じがすることです。
    私の願望としてはこの様々な自分を解き放ち、自由にさせてやりたいです。
    ですが、さすがにそんなことをすると周りの人が困りますし、自分も後々困りますし、やり方も分かりません。
    夢や妄想で自分が何のしがらみもなく、好き勝手に暴れているイメージをよくします。
    その時自分は人間ではなく、動物の狼など私のなりたい自分になっています。

    調べてみると、ほかの人にも様々な自分が無意識化でもいるそうですね。
    私の起こっていることは珍しいことではないのでしょうか?
    たまたま私の場合、意識化に現れてしまっただけでしょうか。

    それとも私が様々な自分を自分と別の存在だと考えてしまっているところがいけないところなんでしょうか。
    本当はそれも自分だと受け入れればいいだけの話ですか?

    境界性パーソナリティ障害には自己同一性の欠如があるようですが、もしかしてこれのことですか?

    精神科の主治医に上記のことを一部言ってみたところ「それはどうにかしないとね」としか言われませんでした。
    全部は言っていません。
    というのも、なんだか自分の深いところを話すようでとても恥ずかしいからです。

    今のところ様々な自分を制御しながらたぶん上手くやれているのですが、問題はないのでしょうか・・・。

    アドバイスやなんとなく思ったことなどを回答によろしくお願いいたします。
    ここまで読んでくださってありがとうございました。

     

     

     

    A

    こんにちは。

    「精神科の主治医に上記のことを一部言ってみたところ「それはどうにかしないとね」としか言われませんでした。」

    主治医の方に非常に失礼かもしれませんが、心理を勉強されていないのだと思います。逆に医師で心理を知っておられる方が非常に比率が少ないです。これは日本の現状です。(欧米では医療系の心理士は、医師と同等の権限を持っていますが)

    医師でかつ臨床心理士資格を持つ先生を探されることをお薦めいたします。こういった先生は薬だけに頼らず良心的です。
    もしくは、医師と臨床心理士がうまく連携している医療機関です。

     

     

    Re

    回答ありがとうございます。

    なるほどです。
    この現象は心理の分野なのですか?

    私の通っている病院は臨床心理士さんいらっしゃって、今度カウンセリングしていただけることになったので、そのときにでも聞いてみたいと思います。
    ただ、こういうことを口頭でいうのはかなり恥ずかしいのが問題なんですが・・・。
    自分の真の姿を見られてしまうような、そんな感じがします。

     

     

     

    Q

    不安や恐怖との付き合い方、克服の仕方
    (スピリチュアルな内容も含みます。)

    イラスト関係の仕事をしています。
    仕事で成功したくてコツコツ頑張ってきましたが
    某ネットの掲示板で他人の悪口を見てしまったことから
    「もしかして自分もこうなるのではないか」
    「こうなったらどうしよう」と
    不安や恐怖を植え込んでしまいました。
    元々ネガティブな性格で不安を感じやすいタイプなのですが
    その日を境に不安が付きまとってる感じです。

    不安なことばかり考えてると引き寄せてしまうといいますので
    成功するイメージを心がけてるんですが
    すると上の「こうなるのでは」という不安や恐怖の
    感情まで沸いて出てきてしまいます。
    (多分潜在意識に不安や恐怖を植え付けてしまった)

    どんどん悪いことばかり想像して拡げてしまう感じです。
    本なども読んだのですが効果が一時的でした。
     

     

     

    A

    こんにちは。

    脳科学をベースとして認知行動療法の観点から回答させていただきます。

    ご承知のとうり認知行動療法は、認知の歪みと、その結果としての行動の両面から、改善していく療法です。認知の歪みが(人間)システムへの入力、その結果としての行動がシステムの出力となります。

    ご連絡の内容では、現在、思考の歪みが行動には現れていないと思われます。まずは、行動には現れないように、自己を管理されることをお薦めいたします。ここで行動とは、仕事を休みがちになる、仕事の仕上げの手抜きをするなどです(これはあくまで説明のための例です)。
    行動の方に歯止めをかけておき、確実に仕事をこなしながら、認知の歪みを改善することがお薦めできます。

    ネットの中傷に対応してもらえる専門の弁護士さんもおられますので、「弁護士だって味方にできる、最後の手段もあり何も心配はない」という認知に変革しましょう。

     

     

    Re

    的確なアドバイスありがとうございます。
    まず仕事に向きあえてるので行動に支障は出ていないと思います。
    意外と忙しくしている方が不安も落ち着いてるなというのも気づきました。
    (気が緩むとどっと押し寄せることもありますが)

    アドバイスありがとうございました。

     

     

     

     

    第6感?シックスセンス?
    私は外出したりして色んな地域、場所、建物、コミュニティに行くと大抵『なんか好き。居心地がよい』か『なんか嫌。居心地が悪い』と強く感じます。

    特別環境が悪いとか嫌いな人がいるとか不潔とか危険とか明確な理由はないのです。
    ある種の霊感?なのかな。
    同じ場所に同行する人に聞いても大抵『そうかな?分からない』というパターンが多いです。
    例えるなら赤ちゃんが夜泣きするときに『何か』を感じて泣いているようなその『何か』に近い感覚でしょうか。

    私は普段から神経質な性格ではありますが、こういった第六感的な感覚をお持ちの方いらっしゃいますか?

     

     

     

    こんにちは。

    脳科学と認知科学を専門の基盤としておりますので、この視点から回答させていただきました。

    脳科学では、人間の経験や体験に関する記憶がまるで”六番目の感覚器官”のように機能し、人間の行動や判断に影響を与えているとされています。

    「同じ場所に同行する人に聞いても大抵『そうかな?分からない』というパターンが多いです。」

    経験や体験に関する記憶の質が異なっていることによると考えられます。「神経質」であるがゆえに研ぎ澄まされた感覚から形成された質の高い記憶が、単なる過去の記憶としてだけでなく、新たな感覚も増し加えてさらにバージョンアップされ続けるのです。

    質問者様は、同じものを見ても、時間を経て新たな視点や別の感動を経験されてきておられるのではないかと推測いたします。これは、過去の記憶としてだけでなく、常に新たな感覚を増し加えてバージョンアップされている証拠なのです。こういったことは研ぎ澄まされた感覚を持っている者のみが持っている”感”、換言すると”第六感的な感覚”なのです。霊感まで踏み込まなくても解釈はつきます。

    次に、「見えないものを見る(感じ取る)」能力についてですが、五感からの入力情報のみであると仮定しても、五次元から新たな次元を脳内で創りだしているとも考えられます。数学的には、内挿補間や外挿補間による新たな情報次元の創出が対応します。

    ここまでは、外界からの入力は五感だけで、その処理は脳内で閉じている世界です。

    「見えないものを見る(感じ取る)」能力について、五感以外の入力情報があると仮定する場合には、霊感といったものが対応しますね。

    私自身は霊感はありませんが、非常に神経質な性格ですので、質問者様と全く同様のことを経験しております。

     

     

     

    Q

    西郷さんが自己の写真を好まなかったという話はよく耳にします。
    まぁ殿様のお庭役という立場での説明もありますが。
    自分の写真を好まない方は結構おられると思います。
    それはどういう心理なのでしょうか?ご性格なんでしょうか?
    会合の座でも中心人物なのに前に出ないようにしている、ある派の牧師さんもおられます。
    奥まったところで落ち着くのでしょうかね。

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    A

    こんにちは。

    人間科学的観点から回答させていただきます。

    主として2つの要因があると考えます。

    1つ目の要因は、時間軸方向の要因です。
    過去にこだわらずに、つねに未来を見ている人は、過去の記録を残そうということに無頓着であると考えられます。

    2つ目の要因は、空間方向の要因です。
    3次元の被写体を2次元に投影するので、姿形の具合によって、いわゆる写真写りが良い、悪いがあるので、写真写りが悪い人は写真をあまり好みません。

    西郷さんは、以上の2つの要因のいずれもが当てはまるのだと推測いたします。過去にはこだわらずに、常にその先の未来を頭に思い描いていた。そして、より厳つく大きく表現される自分の写真を好まなかったのではないか。

    これ以外に、思想信条で意図的に表に出ないようにしている方々も確かにいます。ご指摘の牧師さんや、社員や取引会社を立てて、自分はできるだけ後ろの隅っこで写ろうとする社長さん等です。

       

       

       

      Re

      ご訪問ありがとうございました。
      お江戸の粋を旨とする性格だと、わざとらしさは嫌なのかもしれませんね。
      友人などはそんなたぐいかも知れません。
      ありがとうございました。

       

       

       

       

      瞬時に妄想し事実と思い込む。

      妄想と一言で言っても色々あると思うのですが、妄想に詳しくないです。
      タイトルのような症状だと病名はなんでしょうか。
      統合失調症?
      適切な対処法を学んでおきたいです。一般的なご意見お願いします。

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        こんにちは。

        妄想は感情障害の1つにとして含まれます。

        妄想は、人間の負い目とかかわっています。負い目から誇大妄想や被害妄想等が出現するのです。

        ですので、できるだけ負い目をつくらないとともに、負い目に関してできるだけ自分自身に寛容にしてあげることです。自分自身を責めないことです。

         

         

         

        40代女性です。田舎生まれの田舎育ちで、山や海など自然の風景が目の前にあるのは当たり前でそれが美しいなんて思った事もありませんでした。
        ところが最近、急に、山や海、森など自然の風景が美しいと感じるようになりました。
        それもあまりの美しさに感動し、毎回写真を撮るようになりました。
        街角で車から降りて写真を撮っている光景を、通行人に変な目でよく見られます。
        「最近空が美しすぎて感動した」などと家族に話したら、やはり理解不能と言われました。
        まず忙しすぎて空なんて見てる暇がないと、主婦の妹も言っていました。
        特に美しさを感じるのはやはり空です。雲は毎日違うし色も形も。空と自然の景色(青と緑など)のコントラストに感動しています。
        もう二度と同じ風景は観る事はできない!と思うと、写真を撮らないと落ち着きません。
        色も形も季節によってもけして同じものは今後見れないと思うからです。

        私はおかしいのでしょうか?

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          こんにちは。

          脳科学専門の視点から回答させていただきました。
          「私はおかしいのでしょうか?」
          全くおかしくありません。

          「色も形も季節によってもけして同じものは今後見れない」
          すばらしい感性をお持ちです。画像はコントラストを変えるだけでも別ものになります。色、形の情報だけではなく、歳をとったことによる時間軸も無意識のうちにあると推測されます。子どものころであればいつでも見れるという意識が常にあります。歳を取ると時間の経過がとにかく早いですので、”同じものは今後見れない”という意識が高まるともいえます。

          歳を経るに従って、これまで見て何も感じなかったものに、涙が出るほど感動することがあります。これは、これまでに蓄えた知見に、新たな視点が加わることで、全く新しい解釈が生まれたりすることにもよると推測されます。風景を単なる視覚情報としてみていたのに、過去の自分の時間の流れが想起されたり、時空間の次元で新たな情報の展開が脳内でなされるのです。

          歳とともに脳は衰えると考えがちですが、最新脳科学では、原因は脳細胞が減ることでなく、一つひとつが萎えて、全体に元気がなくなることと言われています。年をとると、脳細胞と脳細胞のあいだを飛び交う信号や刺激のスピードが落ちる。この傾向は同じ脳の回路しか使わない人ほど顕著といわれています。脳細胞が元気でいるためには、いつもと違う脳の回路を使ったり、新しい回路をつくったりしなければならない。要するに、「刺激」が必要なのです。視覚情報からいろいろな次元の情報が回路を飛び交い感性が高まる。よい刺激となります。

          今の感性を大切にされて下さい。

           

           

           

           

           

          回答者 松代信人

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          発達障害療育の創始者
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          マリア・モンテッソーリ 

          医学博士 ノーベル賞(辞退)マリア・モンテッソーリ

           モンテッソーリ教育
           脳科学-保育連携プロジェクト
                松代信人

          医学博士(脳科学) 
              学術博士(認知情報科学)
          各千葉大学
          元千葉大学医学部特別研究員

           モンテッソーリ教育
           脳科学-保育連携プロジェクト
            主席教育員 常木香苗

          モンテッソーリ教師
          (日本モンテッソーリ教育
          総合研究所
          0~3歳資格
          3~6歳資格)
          保育士

            雑誌での対談(才能・メンタルについて)

          右(川崎麻世氏)
          左(サイト運営者)松代信人

             出版(2017年3月1日発行)

          松代信人著  Galaxy Books
           

             公的専門機関紙に掲載

          自衛隊専門機関紙 おやばと
          (2013年11月号)

          信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介

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