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発達障害には藤井棋聖やGoogle創業者も受けたモンテッソーリ教育
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0歳~6歳(幼年期) | この時期は形成期と呼ばれ、具体への感受性の時期である。 前期0歳~3歳:精神的胎児(胚) 吸収する精神 秩序の敏感期 後期3歳~6歳:意識的な精神の目覚めと発達 前期に獲得した能力の洗練 |
6歳~12歳(自動期) | 抽象への感受性・知性期 文化の基礎的時期
[備考] モンテッソーリは、6歳で一定の変化が起こることに気づいていました。その変化のおかげで、子供が学校に受け入れられるのに十分な発達状態になります。子供が既に大変な数の物事を知っていることが分かっているのです。そのために子供は学校に通うことができるのです。 |
12歳~18歳 (思春期) | 自身で体験 社会貢献し、認められたいと願う
18歳から大学生となる根拠でもあるのですね。 |
18歳~24歳 (青年期) | 成熟・完成期 職業の準備期
22歳から就職して2年が職業の準備期、もしくは大学院修士課程に進んで専門教育2年と合致していますね。
[備考] モンテッソーリのこの時期についての考え方をまとめます。 「人間全体について明らかになっていることは、大人も子供と同様に、それぞれが異なる欠点をもっています。しかしながら全員に共通する隠されたものを心の底に持っています。それは、より良い人間になろうとする傾向、何かにあこがれる傾向です。この傾向は、かすかにではあるが、性格の欠陥に働きかけ、のちには性格を改善するように刺激する力を持っているのです。個人、社会ともにこの傾向を持っています。」 発達障害による性格の欠陥についても同様のことがいえます。 |
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