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発達障害の療育において重要なことは、自立心や独立心を育てていくことです。

モンテッソーリ教育における意志(意識)の発達の段階の違いは、「吸収する精神(無意識)」の段階と「意志(意識)の芽生え」の段階に分けることができます。

 「吸収する精神(無意識)」の段階では、できるだけ多様な経験をさせるために、子供の発達段階に合わせて、教師が「これをやってみましょう」といって活動を紹介してもよいでしょう。「どちらを選びますか?」など、二つの選択肢を与えることにより、決めることの練習、決めたことへの責任をもつ練習となるように導きます。尊重されていることを経験することにより、子供自身も、他の人々や環境を尊重し、責任を共に分かち合う人間を育てることにつながっていきます。この段階では、共同体の一員として日常の活動に参加させることにより、環境への適応を促していきます。従って、この段階において重要なことは、目標を達成しやすいように提示を行うことです。

 「意志(意識)の芽生え」の段階では、子どもの発達とともに意識して洗練された動きを身につけていく活動へと展開していきますので、それに合わせた提示となります。具体例をあげると、環境の中にあるごみを見つけ、そこで一緒に掃除を行うのが2歳前後の段階です。また、ごみをあえて用意して「掃く」ための洗練された動きを身につけていくことなどをあげることができます。モンテッソーリ教育では、自立心や独立心を育てていくのが3歳以降の活動となりますので、その準備となるように提示を行う必要があります。

 

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発達障害療育の語源
発達障害療育の創始者
医学博士 教育者   福祉家
マリア・モンテッソーリ 

医学博士 ノーベル賞(辞退)マリア・モンテッソーリ

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
      松代信人

医学博士(脳科学) 
    学術博士(認知情報科学)
各千葉大学
元千葉大学医学部特別研究員

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
  主席教育員 常木香苗

モンテッソーリ教師
(日本モンテッソーリ教育
総合研究所
0~3歳資格
3~6歳資格)
保育士

  雑誌での対談(才能・メンタルについて)

右(川崎麻世氏)
左(サイト運営者)松代信人

   出版(2017年3月1日発行)

松代信人著  Galaxy Books
 

   公的専門機関紙に掲載

自衛隊専門機関紙 おやばと
(2013年11月号)

信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介

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