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脳は場所によってその役割が決まっています。
外からの刺激に対して、その情報を受け取る場所が分けれており、そこからまた次の場所に情報が伝達されることで機能しています。
例えば、お母さんの顔が見えるということを例に考えてみましょう。
お母さんの画像が目から入ると、視覚野である17野、18野、19野、21野へ情報が伝わっていきます。これらがまとまって39野、40野へ情報が入っていくと、お母さんの像が見えるのです。
このように、脳の中では同じような働きをするところだけがつながって、建築のように、1階、2階・・・と上位階に情報が伝わっていきます。
脳は分業しながらも緻密に連携しています。脳をしっかりと育てるためには、分業する脳の各部位をバランスよく鍛える必要があります。
そうすることで、積み木を積むといった目と手の協調といった作業がはやい時期からできるようになるのです。
発達障害療育で、五感の協調が早い時期から取り入れられているは、このことに対応しているのです。
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