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Q&A発達障害(医療)

Q

Adhdの診断を受けたのですが…。

社会人一年目で、約7ヶ月目になりました
21歳女性です。
仕事場の先輩に、うらでadhdではないかと
言われてそれを知り自ら精神科へ診療してもらいに
行きました。
当日のうちにストラテラを処方され、
次に診療する時に二錠に増やし、
先週三錠(120mg)に増やされるところを、
急に怖くなり二錠のままにしてもらいました。
話を聞いた後すぐ薬を増やしましょうね
といわれ怖くなりました。
吐き気もなかったため吐き気どめの処方も
やめてもらいました。
仕事は、なんとなく集中できるように
はなった気はするのですが、それも
上司が仕事を減らしてくれた結果、
簡単な作業になったからのような気がしますし、
薬を飲んでも飲まなくても変わらないような気がします。
中途覚醒で夢を見てしまうこと、
鬱っぽくなること、若干の吐き気が
副作用であります。
前より感情の上がり下がりがなくなったのですが、
落ち込み…、虚しさ、寂しさ、悲しさ、何をやっても
そんな気持ちがして、
職場ではあまり話さないのですが
少し上司と話したり、注意をかけられたりすると
涙が止まらなくなり、そうなると
悲しみのどん底に突き落とされた感じに
なってしまい、連日こんな感じで
1日に一度は泣くことが続くことがあり、
自分がadhdであることもまだ信じられなくて、
医者のことも信用できないし、
とにかく家で家族と話すのも面倒なことがあります。

とにかく、職場で泣いてしまうのですが
誰とも話したくありません。
相談も、職場の人に、広まるのではないかと
できません。
どうしたらいいですか?

私の性格ですが、中学あたりから
暗いことばかり考える性格が続いており、
ついに社会人になってから
誰にも話しかけられない(興味も持てない
という状態です。
周りの人はうわべで付き合っているのも
わかるのですがそれさえもできないというか…。
とにかく、一人でいるようになりました。
(寂しくてたまらなくなることもあるのです
家に帰宅すると、紐がほどけたように
自分が戻ってくる感じがします。

 

 

A

こんにちは。

「アスペルガー症候群について、医療機関に通って治療を受けることは基本的にはありません。発達検査や相談のために医師と会うことはありますが、それは治療のためではありません。アルペルガー症候群は、治すべき病気ではなく、対応すべき発達の問題です。ですから治療の必要はないのです。必要なのは、子どものすぐれた能力を見つけ出し、発達を促すことなのです。
講談社書籍(川崎医療福祉大学 佐々木正美教授著)」

これは大人でも、ADHDでも同じです。

つい先日、同じOKWAVEでうつ病の薬害いついて議論させていただきましたが、的を得たことを言われておられました。薬が発達障害にまで使われていると。診療内科の先生で精神病を治せたのがおそらく0人であるにもかかわらず、薬を使い続けており、薬の売人と化していると。もちろんあばれるから一時的に薬で抑えるといったことまでを否定しているのではありません。

現在のかかりつけの医師はお勧めできません。薬の売人です。転院されるか、カウンセラーにご相談になられた方がよろしいかと思います。発達障害は医学、教育、心理、福祉がからむ分野で、なかなか適切な人材がいない分野ではあります。例えば心理が分っていても教育を知らない、といった有様ですので。

 

 

Re

Adhdは、アスペルガーなどの発達障害と同じで
性格の延長なのですかね?
回答ありがとうございます。

 

 

 

 

Q

20年位前のうつ病キャンペーン、10年くらい前の双極II型障害キャンペーンでうつ病と躁うつ病がかなり増えました。過剰診断はすぐ過剰処方につながり、結果として薬害発生確率を上昇させます。抗うつ薬は軽症うつ病にはプラセボとほとんど変わらないという事実は次第に受け入れられ、双極II型障害に対する気分安定薬も同じ道をたどるといわれています。

ところが、最近「発達障害」に薬物治療が取り入れられているという話を聞きますし、実際そういう人を知っています。これらの「患者」がカウンセリングなどの治療にとどまっていればよいのですが、将来2次障害としてうつ病や双極性障害、統合失調症などの2次障害として本格的な薬物治療が待ち受けているそうです。薬物処方の期間を生涯にまで伸ばそうとしているのでしょうか。

これ、やはり薬の適用範囲を拡大する戦略の結果ではないでしょうか。(軽症うつ病にそっぽを向かれつつある抗うつ薬がすでに社会不安障害や痛みに対する適応を得ているように)軽症うつ病や双極II型障害でうんざりするほど経験した「社会的支障のない人々に、依存性のあるベンゾジアゼピン系を何年も投与したり、抗精神病薬まで投与するような無駄、有害な医療」をいつまで続けるのでしょうか。

 

 

A

医師は一般的には、抗うつ薬に依存性はない中毒性はないと説明しますが、現実は、長年、薬を飲み続けたことを後悔されているケースも見受けられます。ご指摘のとうりです。

ご指摘の発達障害ですが、発達障害は病気ではなく障害(というより脳の個性)ですので、薬で治療するものではありません。あばれるので危険だから一時的に抑えるといっ観点から投薬されることは例外として、薬で治療するものではありません。

まして、発達障害は、うつ病や双極性障害といった病気ではないのです。

最近、小学生レベルから投薬が増えているのは、ADHDと診断されており、クラスの子どもに乱暴する、おちつきがなく教室を歩き回る、といった行動をおさえる目的で、薬でおとなしくさせるといったケースです。しかしながら、薬が効いている間だけ有効というだけで、治るわけではありません。

発達障害は療育(治療教育)で改善していくものです。この分野で日本は後進国で、20年から30年遅れています。普通児でも全体主義教育が主流で、個性を伸ばす個別教育を苦手とする日本において、それよりもさらに個別性が要求される発達障害の治療教育は日本が最も苦手としている領域なのです。

いずれにしても、ご指摘のとうり薬害については、私も長年危惧を感じております。
カウンセリングや療育にもっともっと力を入れていくべきだと思います。

 

 

Re

ありがとうございます.私は精神医学の専門家ではありませんが,発達障害が精神疾患とは異なることは理解しています.そうです,個性ととらえてカウンセリングなどの手法で対応する方が(難しいとは思いますが)いいと思います.それを否定するものではありません.
また,製薬資本が利益追求を最優先にするのもある意味仕方がないことも十分理解しています.
最も問題なのはやはり医療側の問題です.私はある心療内科医と密に議論したことがあります.どうも疾患概念を「軽症」と称して普通の人たち(発達障害の人たちまで含む)に適用し,現実の「社会的支障」の有無を確認せずすぐさま新規薬物投入に走る態度に違和感を感じました.その点を指摘すると今度は将来的な「社会的支障」を予告し,「維持療法」や「再発予防」と称して出口のない投薬を続けようとするのです.
例えば双極1型障害なら,買い物をしすぎるとか,会社を立ち上げようとするとかがあれば金銭的な損害からも薬物治療が必要かもしれません.先の心療内科医は精神科医ではないのでそういう患者は扱えないと言いますが,双極II型なら扱えると言います.その症状の「解説」を聞いていると,どうきいても心理学の性格分析のようにしか聞こえません.双極なら自然な気分変動があるはずだというと,「うつと躁が混じった共存状態(混合状態ではない)のようなものがある」といったり,軽躁の症状などまさに有能な発達障害のことを話しているように聞こえてしまいます.いつまでたってもさっきのような「社会的支障」がどこにあるのかわかりません.その点を指摘すると「何十年前のうつ状態」や「いつ起こるかわからないなんらかの問題の予告」など,ずっと過去かずっと未来のことを話すわけです.現時点で社会的支障がないのになぜ今薬物なのかときくと,今度は「不眠がある.身体が痛む」など本人の不定愁訴を和らげるというわけです.何か最先端の双極性障害理論なのかどうか知りませんが,この話を別の精神科医にすると通じません.それでも双極II型障害だから双極性障害にはちがいないから,ラミクタールやジプレキサのような薬価が高い処方を普通にすると言います.
心ある精神科医は「今の医学では脳のことも薬の作用機序もよくわかっていないし,離脱症状と原疾患の区別がつかない医者がほとんど」と打ち明けます.ようするに,診断についても,まして薬物治療が必要かどうかもよくわかっていないということでしょう.そのような中で無知な患者に「この薬を一生飲まなければならない」といって,重篤な副作用のある薬を処方する医学的根拠はまったくありません.精神疾患ですらこのような状況ですから,これは発達障害もすぐに精神疾患と意図的に混同される危険性があります.すでに米国の小児双極性障害過剰診断かつ過剰処方による死亡事故ということが,発達障害が精神疾患に容易に結びついた実例です.境界性人格障害もよく双極II型障害と「併発」していると言いますが,これも抗精神病薬などを処方するためお方便でしょう.
とにかく,精神疾患,発達障害,人格障害の医師側の議論は,なんとか薬物処方を拡大するためのこじつけのような怪しい議論です.非常に危険です.実際,双極II型障害の過剰診断(日本の場合はそれが過剰処方に直結)は非定型抗精神病薬が双極性障害に効くということから起こっており,製薬資本の戦略であることがわかっています.双極性障害の人に統合失調症の症状の特徴があることが分かってきたとか,双極性障害と統合失調症に遺伝子的重なりがあるとか,それはそれで学術的な成果かもしれませんが,製薬資本は「だったら抗精神病薬が双極性障害患者に売れる」と考えるからでしょう.高齢者の認知症にも妄想とか統合失調症と似たところがあるので「だったら抗精神病薬は高齢者に売れる」のと同様です.製薬資本は基本的にこういうことを考えるのは仕方ありません.医療側が本当にそういう処方をして安全かということを戦略とは別に考えなければならないでしょう.それをやるのが医療側の責任です.
医師が金儲けをして単にけしからんという問題ではありません.薬漬けにして患者が健康な生活を送れるのであれば医師の報酬が増えてもよいと思います.ところが,実態は,金儲けのために行った過剰処方が,患者の健康をトータルで害になっていることが問題なのです.重篤な副作用や長期連用による依存・離脱症状が実際に起こっているのです.

 

 

A

補足コメントをいただきましてありがとうございました。

非常に本質的な点をたくさん指摘されておられます。

精神科医で、「一生のうちに一人良くなれば成功の部類」などと言っている方もおられますので、”問題が難しいのであって自分に力がないのではない”、といわんばかりです。直そうという強い使命感もなくただ薬を出し続けている、どこにでも有り得ることです。

その上、日本では医療系のカウンセリングが医師の傘下におかれており、認知行動療法の保険適用にしても、”医師の指導の下”とされています。欧米では、臨床心理士の資格取得のために博士号が必要で、このことで医師と対等の立場に据えることで、薬とカウンセリング、セラピーとのバランスがとられています。英国は特に認知行動療法が進んでいます。従いまして、英国のような政治論争以前に、医師会の利権構造で決まっているシステムが変わらなければいけないのです。

 

 

Re

ありがとうございます。
先の心療内科医も改善させた患者は0なようです。それがこの業界の標準なのです。それでも、投薬は継続するわけです。理由は簡単、効率的な報酬が得られるからです。
質が悪いのは、飲む必要がなかったり、飲んだら副作用のリスクがあるにもかかわらず、患者の無知を利用して「飲まないともっと大変な事態になる」というような科学的根拠のない脅しによって延々と投薬を続けようとする態度です。このような指摘に対して医師は必ずと言っていいほど「患者の要求にこたえただけ」と言います。これではある意味麻薬の売人とほとんど変わりがないと言っていいでしょう。
軽症うつ病、双極II型障害など投薬の必要のない「患者」に投薬をやめるだけでよいのです。重篤な副作用、依存・離脱症状だけでなく、自動車事故や転倒事故などリスクも含めた薬の副作用のデメリットを検証すればこれはやらねばならないでしょう。心身の健康に対して、高齢者の多剤大量処方をやめた効果よりもはるかに絶大な効果があるはずです。そして保険組合の財務状況、そして社会保障財政にも貢献するはずです。クリニック経営の医師が困るからできないというのは理由になりません。

 

 

 

 

Q

精神科医の治療は「カウンセリング」と「投薬」に大別できますか?
であれば、それぞれは何割ぐらいずつだと思いますか?
はっきりと言えるものではなく、ケースバイケースでしょうか?
それでも、ちょっと強引にでも平均すると…「カウンセリング何割、投薬何割」だと思いますか?

どなたかご教示ください

 

 

 

A

こんにちは。

とりあえず緊急に薬で興奮等を抑えなければならないときには、
1)薬100%、カウンセリング0%

その後、減薬していき、
2)薬0%、カウンセリング100%
3)薬0%、カウンセリング0% (完治)
が理想的な流れと考えられます。

1)から2)への流れは、途中経過によって、また医師の方針によって変わってきます。
2)の薬0%にいかず、薬を飲み続ける場合もあり得ます。薬を飲み続けている状態は継続的な治療状態です。2)にもっていこうと努力する医師は良心的な医師と考えます。

一般的には、1)での比率は一概にはいえないと思います。しかしながら、ここから減薬していかないと完治には到達しません。

ちなみに、名前のとうった大学病院でもカウンセリングを軽視して、薬一本というところも実際にあります。

資格の観点からみてみますと、
医師かつ臨床心理士資格の場合には、医師が一人で薬とカウンセリングの比率をコントロールできますので、理想に近い組み合わせのコントロールができると考えられます。

医師と臨床心理士が別々の場合、医師が主導権を持ったチームとして対応しますが、方針や意見のくい違いが出てくる可能性もあります。
(欧米では、医療系の心理士は必ず博士号を持っており、地位が医師と同等で心理治療に力を持っていますが、日本では医師の指導の下で心理士が医療心理に対応することになっています。)

蛇足となりますが、臨床心理士資格も持っている医師は、薬だけに頼らず、カウンセリングに対する意識も高い先生方なので、お薦めできます。

 

 

 

Re

緊急の対応、減薬、の話ありがとうございます。

完全に主観ですが、一般にお医者さんは皆さん、すぐに薬出したがるように感じてます…。軽めの薬なんでしょうか…、物凄く頻繁に、「安定剤」「睡眠剤?」みたいなの処方してる気がするんです…。まぁ素人の先入観100%ですが…

色々ありがとうございました!

 

 

 

私は数年前から医者から処方された向精神薬を飲んでいるのですが、見事に依存してしまいました。もちろん治療のために必要な薬であると認識していますが、もっと良い薬はないのか。もっとやる気が満ち溢れ、自分が変わるような薬はないのか、などということに取り憑かれています。
現在は危険な状態でしょうか?

 

 

 

こんにちは。

一般的に医師は、向精神薬に依存性はないと説明しますが、長年の服薬の結果として、服薬を後悔されているケースは実際にはあるというのが現実です。
服薬は、減薬から最終的には服薬なし、というのが想定される流れですので、主治医の方に相談されて、減薬の方向での治療方法を希望されてはいかがでしょうか。

 

 

 

Re

ありがとうございました。減薬が効果的かもしれないのですね。

 

 

 

 

 

 

回答者 松代信人

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      松代信人

医学博士(脳科学) 
    学術博士(認知情報科学)
各千葉大学
元千葉大学医学部特別研究員

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  主席教育員 常木香苗

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(モンテッソーリ教育内容含)

   公的専門機関紙に掲載

自衛隊専門機関紙 おやばと
(2013年11月号)

信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介

   出版(2018年11月1日発行予定) 

松代信人著
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   出版(2018年12月1日発行予定) 

松代信人著  しののめ出版
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