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発達教育では、赤ちゃんのそばに吊るすモビール等についても、その色や輪郭の見やすさなどにも配慮します。
こういった考え方は、赤ちゃんの絵本にも共通です。赤ちゃんの視覚世界という観点からは、細かく綺麗に描かれている絵よりも、シンプルにはっきり描かれている絵の方が見やすいと考えられます。色はカラフルではなく、白黒基調がよいと考えられます。また、絵が画面の中央にあることも重要です。
やがて、赤ちゃんは視覚の発達とともに、さまざまな絵や色が描かれた絵本を見るようになってきます。その体験は、赤ちゃんの脳の発達にとって重要な意味をもっています。
赤ちゃんの視覚は、時間がたてばものごとを認識するようになるのではありません。見た経験のあるものしか見えるようにならないのです。見るという経験を積まないと見えるようにならないのです。そのため、まだ歩けない赤ちゃんのうちから散歩に連れていくことは、視覚と脳の発達にとって大きな意味があるのです。
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