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[大人のADHD]
米国精神医学会のDSM-5では、ADHDの有病率は子どもで5%、大人で2.5%と記載されています。つまり、完治するのは難しいが、症状が見られなくなるのが半数に減少するのです。減少するのであれば障害という言葉は適切でないのかもしれません。
ADHDは、不注意、衝動性、多動性を特徴とするものですが、多動性は年齢とともに減少すると言われています。しかしながら大人になっても、落ち着きのなさが指摘されることもあります。
大人の典型的症例は、部屋がかたずけられない、遅刻が多い、期限を守れない、短気でけんかしやすい、ギャンブル依存など、日常生活に支障をきたす事柄をあげることができます。
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