東京:発達障害個別指導サイト
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発達が気になる子どもセンター
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発達障害やグレーゾーンの子どもを健常児以上に活躍させる
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脳科学+世界最高峰教育法
発達障害には藤井棋聖やGoogle創業者も受けたモンテッソーリ教育
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「日常生活の練習」は、モンテッソーリ教育でいう1つのお仕事であり、お仕事をすることで、心と体が刺激され、やる気が起こり、集中現象を引き起こします。集中して物事に取り組むことの満足感を得ることにより、自立を促します。
「感覚の敏感期」にあたる子どもには、自ら成長できるように感覚教具で構成された環境を整えます。子どもは教具環境と触れ合うことによって集中現象を起こし、正常化していきます。
感覚教具の基本操作設計についてはこちら
まず、モンテッソーリの数学的精神をみてみましょう。(ポップアップウインドウで出てきますので、読まれたら閉じて、このページに戻って下さい)
数学教育には、数棒やビーズなどを用いて、量を体感させながら、系統的に分類された多くの教具を用いて、細かいステップを踏みながら、数量概念を形成していきます。数量概念から十進数、加減乗除算と無理なく進んでいきます。多項式計算などの高度な計算についてもモンテッソーリのオリジナルの著書で書かれています。しかしながらこれと同じ内容のものが、脳科学を応用した教育として、日本の有名私立大学の先生の著書に書かれているのです(出典が明らかにされていない)。結果として、脳科学からのモンテッソーリ教育の検証の一つと位置づけることができます。
モンテッソーリの数学教育によって数演算概念がしっかり身に付きますので、暗算能力もしっかり身につきます。
ある親御様から、モンテッソーリの数学教育とソロバン教育との組み合わせで、桁違いに暗算能力が高まったとの報告があり、研究しています。
歴史・地理・生物・音楽等を主体とします。机上の学習よりも、実際の現場での視察、体験を通じた具体的な教育を行います。
幅広い視野をもつ人間になるように組まれた教育体系が、Googleの創業者やオバマ大統領、クリントン大統領夫妻等の出身者として、実証されていますね。
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