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発達が気になる子どもセンター
(発達障害教育・療育(治療教育)
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発達障害やグレーゾーンの子どもを健常児以上に活躍させる
医学部、IT系進路才能開発
脳科学+世界最高峰教育法
発達障害には藤井棋聖やGoogle創業者も受けたモンテッソーリ教育
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モンテッソーリ教育を受けた子どもとはこれまでに18名と関わりがありました。
ハーフの子どもで、バイリンガルであるがゆえの国語の問題が一番多く10名。この問題は、モンテッソーリ教育において、ハーフの子どもに適したバイリンガル教育指導をしていないためと考えられます。
ロボット、スポーツ、音楽など、特定分野に強い興味を持っている子どもが4名。自分が興味がある特定分野であれば、何時間でも集中できる子どもばかりでした。モンテッソーリ教育により集中力が身についたと評価しています。ただ、いわゆる脳の個性として、アスペルガーのグレーゾーンにある子どももいましたが、教育で補正できる範囲でした。推測ですがモンテッソーリ教育によって生まれつきの特性をかなり補正してきていると考えます。
受験における記憶法に関する相談が3名。モンテッソーリ教育は、必ずしも記憶力を増強するための教育ではないため、効率が要求される日本の受験においては、記憶法等の工夫をサポートする必要があります。
ゲームクリエイターを目指している子ども1名。多少ゲーム中毒の傾向が気になりましたが、多くのことに興味を持っており、トータルなバランスは悪くはありませんでした。プログラミング能力は類まれなものでした。
進路としては、国公立私立一位校、医歯薬系を含むものです。
(母数が少ないのであくまで参考とされて下さい)
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