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発達障害には藤井棋聖やGoogle創業者も受けたモンテッソーリ教育
 

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発達障害の療育において重要なことは、環境に対して自発的に関わろうとするように導くことです。

自立に向けて成長を遂げる子どもにとって、モンテッソーリ教育の「運動の獲得」は強い欲求として出現し、環境に対して自発的に関わろうとします。運動の獲得は、全人格的成長の要素の一つなのです。

 全人格的成長は、他人への親切と愛情、相互協力と奉仕の心が育つことを助け、また、規律と秩序を重んじるようになり、基本的信頼関係が増強されます。

 なぜなら、まず第一に情緒が安定するからです。このことが基本的信頼関係と強く関係性を持ちます。自己自身に対しても、実感した、経験し出来たという信頼が確立されますので、情緒の安定化につながります。作業(お仕事)を好むようになることも相互協力と奉仕の心が育つベースとなります。作業(お仕事)を好むようになるのは、ある対象に対する深い知識、高い技能が身についてくることによる主体的姿勢が身につくことが背後にあります。自分自身の動きによって、子供自身が発見してゆく事が主体的姿勢にむすびつきます。このためには、観察力、注意力が重要となりますが、これらは忍耐力と強い関係があります。

モンテッソーリ教育では、忍耐力は自立であり、自立には一人でさまざまなことができるようになるための運動の獲得が不可欠なのです。また、忍耐力は規律と秩序を重んじるようになるための基礎をなしています。忍耐力があれば、他人に苦手な部分があると感じても、黙ってそれを受け入れ耐えることができ、基本的信頼関係につながります。どんな苦痛な作業でも黙々とこなし、きちんとした結果につなげることができるため周囲からの信頼を集め、基本的信頼関係につながります。

 

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発達障害療育の語源
発達障害療育の創始者
医学博士 教育者   福祉家
マリア・モンテッソーリ 

医学博士 ノーベル賞(辞退)マリア・モンテッソーリ

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
      松代信人

医学博士(脳科学) 
    学術博士(認知情報科学)
各千葉大学
元千葉大学医学部特別研究員

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
  主席教育員 常木香苗

モンテッソーリ教師
(日本モンテッソーリ教育
総合研究所
0~3歳資格
3~6歳資格)
保育士

  雑誌での対談(才能・メンタルについて)

右(川崎麻世氏)
左(サイト運営者)松代信人

   出版(2017年3月1日発行)

松代信人著  Galaxy Books
 

   公的専門機関紙に掲載

自衛隊専門機関紙 おやばと
(2013年11月号)

信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介

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