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発達教育の教具は色にも意味があります。例えばピンクタワーであれば、できるだけ子宮の中の色に近くして、乳児が安心できるように設計されているのです。
この世界を見れば、すべての物にそれぞれの色がついています。その色はその物の本来の色なのでしょうか。違います。色は脳がつくりあげた仮想です。動物によって脳が異なるので、当然見える色も異なります。人間は、赤、緑、青の3原色で色を表現しています。これに対して、犬は赤と緑の2原色で世界を見ているので、空の青と森の緑は同じ色に見えるはずです。人間と犬が見ている世界は、本質的に異なっているのです。
いずれにしても、色の観察者が乳児で同じであれば、子宮で見ていた色と生後の教具が似た色であることで、乳児は安心できるのです。発達障害とは関係なく、まずは乳児の安心ですね。
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