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モンテッソーリ教育は、教具の系統性が、子供の発達に即したカリキュラムとなっています。
指導者は、一人ひとりの発達を観察し、その子に必要な活動とマッチングをとるために、「提示」をしていきます。
そして、提示されたものの中から子どもがやりたいものを自分で選んでいきます。活動は基本的には子供にまかせたれますが、放任とは異なります。放任ではなく、子供の活動を援助するのです。
援助は教具の系統性に従ってなされるのであり、もし、十分に分かっていない項目があれば、遡って提示をする必要があります。また、次のステップに進めると判断したならば、系統性の中で該当する教具を提示していくことになります。
子どもの自主的な活動を観察する中で、指導者は臨機応変に援助していくのです。
カリキュラムに対応した成績表はどうなのでしょうか。小学校ぐらいになると成績表がありそうな気がしますが、インタースクールの小学校で私が知る限りでは、成績表はなく、達成度について先生のコメントが極めて詳細に記載されています。記憶70%、思考30%の日本に対して、記憶30%、思考70%の考え方に対応した成績のつけ方なのです。
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