東京:発達障害個別指導サイト
医学博士が運営する東京の発達障害個別指導サイト
医師のご家庭でも好評!!
発達が気になる子どもセンター
(発達障害教育・療育(治療教育)
学習・進路開拓)
発達障害やグレーゾーンの子どもを健常児以上に活躍させる
医学部、IT系進路才能開発
脳科学+世界最高峰教育法
発達障害には藤井棋聖やGoogle創業者も受けたモンテッソーリ教育
〒170-6045 東京都千代田区平河町1-3-6 BIZMARKS麹町2F
(株)EDUCATIONAL MEDICINE
090-1770-1937
営業時間 | 9:00~18:00(土日祝電話事務休業) |
---|
お気軽にお問合せください
社会問題の1つ:ゲーム中毒の現場で見てきたこと
・子どもが暴力的
周囲の人間を敵と味方に分けるのです。ゲームの邪魔をするものが敵なのです。親であっても第三者であっても敵なのです。敵と味方の区別は戦場のような生死を分ける場所ですることなのです。すなわち、生死を分けるに近いぐらいの思い入れがあるということです。このことが恐ろしいのです。敵には暴力を振るうことも辞さないのです。
ゲームのことで、家に火をつけようとする場合もあります。これは戦場での戦いに似ていて恐ろしいことです。
・ゲームをするためには手段を択ばない
プロバイダーを解約され、家のwifiが切られても、コンビニのwifiにつないででもゲームをしようとします。
CPUが高速なゲーム用高性能パソコンがほしいと思ったら、親のクレジットカードで勝手に注文します。宅配で来たパソコンを親が受け取りを断っても、手に入るまで宅配の注文を続けます。
家のネットルータにタイマーを設置して、タイマーを外さないように、ルーターとタイマーを鉄製の箱に入れて時間制御システムを構築しても、鉄製の箱を工具で恐ろしい執念で破壊しようとすることもあります。
時間制御ソフトもありますが、恐ろしい執念でパスワードを外そうとします。パスワードを外すことに時間が割かれますので、やるべきことがおろそかになります。
・ゲームを奪うと恐ろしい執念で探し出そうとする
何時間でもかけて家の中のあらゆる場所を調べたりします。当然学校の宿題などやっている時間はなくなります。
ゲーム中毒になる子どもは、脳がひまをもてあましている子供であると考えられます。なぜひまを持て余すのか。それは、主体的に考え行動する教育ができていないからです。主体的に考え行動できる子どもは、脳がひまをもてあましたりしないのです。
文中からの参照の場合:
”X””<”で元の位置に戻る
サイドメニューからの参照の場合:
トップページへ
信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介