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発達障害には藤井棋聖やGoogle創業者も受けたモンテッソーリ教育
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[Googleの創業者と藤井六段の共通点]
それは、既得権にしばられないということです。
Googleの創業者である、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンは、スタンフォード大学の博士課程にいたわけですが、論文書きに疲れたとも言われています。大学は教授が自分の研究室への貢献を求め、その見返りとして博士号を出すということが一般的です(例外ももちろんありますが)。大学内部における既得権ですね。もし、教授よりも彼らの方が能力的にはるかに上であったならば。自分で考えていることの方がはるかに社会にインパクトがあると考えたならば。彼らは、モンテッソーリ教育で”大人の言うこともまず自分で考えてみること、疑ってみること”と教えられていたといいます。
こういった過程があったかは分かりませんが、博士課程を休学してわずか100万円で起業したのです。既得権にしばられない、彼らの成功の源泉でしたね。
藤井五段も形は違いますが、発想は似ています。将棋の世界に限らず、世の中には、いわゆる”定石”というものがあり、権威の考えた枠組みであるから犯すべからずといった暗黙の了解がありますね。
もちろん、藤井五段も基本はしっかり踏襲しているとはしても、既成の枠組みをはるかに超えた、すなわち既得権などものともしない思考で、奇跡的な若者となってしまったのです。
既得権にあぐらをかいている面々の多い現在の日本において、若者がどんどん既得権をつぶしていってほしいですね。
もう1つの共通点は、最新電子機器を使用した桁違いのパフォーマンスという点です。
人類は、道具の使用とともに進歩をとげてきたわけですが、近年において、道具の使用によるパフォーマンスが、何桁も変わってくるような急激な飛躍が起こっているのです。
それでは、とにかく子どもが最新電子機器に精通すれば、AI時代に勝ち残れるようになるのでしょうか。
自身の子どもには最新電子機器の使用時間を制限していたスティーブ・ジョブスが言っていたように、”インターネットなどやっていたら廃人になる”こともあるのです。
この問題につきましては、本HP内の序説等で議論していますので、ご興味があればご参照下さい。
本HPの管理者としての見解ですが、個人差を考慮した個別教育と、生物学ベースのモンテッソーリ教育で社会耐性を高めておくことをお勧めしております。
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