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学習机で、発達障害の多動性の子供を拘束してはいけないと考えるのです。
小学生のことから、学習机には疑問を持っていませんでした。しかしながら、学校はおもしろくありませんでした。学校は軍隊であり監獄であるとおっしゃる親御さんもおられます。いまにして思えば、軍隊、監獄であれば、学校がおもしろいはずもありません。モンテッソーリが学習机について以下のように言っていることを知って、その原因の1つに学習机があることも分かりました。もう一つは軍隊のスケジュールのような時間割りにあると思います。個々の適性と興味にカスタム化された時間割っていいですよね。フリーアドレスの席とカスタム化された時間割でもう一度、小学生からやり直してみたい気もします。
[学習机に対するモンテソーリの意見]
・机と腰掛が一体となっている学習机が、そもそも、物質主義的な科学的教育学の誤りである。
・生徒をそれぞれの学習机にしっかりはめ込み、適切な姿勢でいるように、常に生徒に強いる。
・腰掛と足台と机の天板は、子どもが立ち上がれないように設計されている。
・科学が、学校において、生徒を奴隷の身分に置くような器具の完成に力をかした。
学習机の身体学から自由の哲学、教育学に展開していること、自分の経験も併せて考えると、目から鱗が落ちる感じがします。
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