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[日本の学校の現状と進路指導]
弊社が手掛けているお子さまですが、学校の5段階成績がほとんど1(2/3が1、他が2)。
学習障害の傾向があるので依頼を受けました。個別才能開発で、市の実力テストでは、偏差値55を超えるようになり60にせまる勢いです。
にもかかわらず、学校の5段階成績はほとんど変わりません。教室での学習態度が悪い、提出物が出ていない。といったことでどんどん減点されているのです。
減点主義は教師が主体だからです。
悪い面だけをみて減点していく、違いますね。私であれば、学校成績と実力テストの良い方だけをとって評定します。学校はmin(最低値)もしくは平均化する、しかしながら私であればmax(最大値)だけをとります。すこしぐらいの弱点や短所には目をつぶる子供主体の教育をしてほしいものです。
本当は学校での学習態度が悪いのではなく、学習障害があるがゆえにノートを書き写すのが遅く、疲れるので、一見だらけた態度に見えるのです。また、ノートが十分に取れていないので、提出物を仕上げる上でもハンディがあるのです。親御さんがカメラで黒板を撮影させてもらえるように申し入れても、取り合ってもらえません。
学校によっては、学習障害に理解があり、いろいろな便宜をはかっているところもありますが、上記のような環境の学校も多いのです。
一般児童でも個別の才能を伸ばすといったことがほとんどできていないわけですから、ましてや学習障がい、アスペルガー等の児童を個別に伸ばすといったことが困難であることがおのずから知れます。
なぜ弊社が進路指導をしているのか。受験のテクニックを学ばせるためではありません。不適切な物事の見られ方をされると、本来の能力が開花しないばかりか、つぶされるからです。お子さまの知能システムを分析して本来の能力を無理のない自然な形で開花させる。弊社のポリシーです。子供主体の考え方、モンテッソーリ教育の基本思想です。
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