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脳外科医のペンフィールドが行った実験

 

ペンフィールドは、脳の手術中に脳細胞に直接電気的刺激を与える実験をしました。その結果、脳を刺激しただけで、手足、指、唇などの特的部分に感覚があることが分かりました。このことは、身体の特定部分が脳の特定部分に対応しており、脳が手足、指、唇などそれぞれの部分に分かれていることを示しているのです。そして、身体の各部分を支配している脳細胞の量の割合を、身体の表面積で表したものがホムンクルスとよばれるものです。このホムンクルスは、例えば、サッカー選手のように足で競技する人であれば、ホムンクルスは足が大きく、ピアニストのように指を使う人の場合には、ホムンクルスは指が大きくなります。このことは、ホムンクルスが生まれつきあるのではなく、身体の成長にともない、身体が感じる刺激に対応してホムンクルスがつくられることを示しています。すなわち、身体への刺激が脳をつくっているといえるのです。

モンテッソーリ教育では、自立に向けて成長を遂げる子どもにとって、運動の獲得は強い欲求として出現し、環境に対して自発的に関わろうとします。運動の獲得は、全人格的成長の要素の一つなのです。ここで、モンテッソーリ教育における運動とは、いわゆる運動というより、身体への計画的な刺激をさします。まさに、身体への刺激が脳をつくるのです。

 脳外科の視点も発達障害療育の原点であるモンテッソーリ教育を裏付けているのです。

 

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発達障害療育の語源
発達障害療育の創始者
医学博士 教育者   福祉家
マリア・モンテッソーリ 

医学博士 ノーベル賞(辞退)マリア・モンテッソーリ

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
      松代信人

医学博士(脳科学) 
    学術博士(認知情報科学)
各千葉大学
元千葉大学医学部特別研究員

 モンテッソーリ教育
 脳科学-保育連携プロジェクト
  主席教育員 常木香苗

モンテッソーリ教師
(日本モンテッソーリ教育
総合研究所
0~3歳資格
3~6歳資格)
保育士

  雑誌での対談(才能・メンタルについて)

右(川崎麻世氏)
左(サイト運営者)松代信人

   出版(2017年3月1日発行)

松代信人著  Galaxy Books
 

   公的専門機関紙に掲載

自衛隊専門機関紙 おやばと
(2013年11月号)

信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介

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