東京:発達障害個別指導サイト
医学博士が運営する東京の発達障害個別指導サイト
医師のご家庭でも好評!!
発達が気になる子どもセンター
(発達障害教育・療育(治療教育)
学習・進路開拓)
発達障害やグレーゾーンの子どもを健常児以上に活躍させる
医学部、IT系進路才能開発
脳科学+世界最高峰教育法
発達障害には藤井棋聖やGoogle創業者も受けたモンテッソーリ教育
〒170-6045 東京都千代田区平河町1-3-6 BIZMARKS麹町2F
(株)EDUCATIONAL MEDICINE
090-1770-1937
営業時間 | 9:00~18:00(土日祝電話事務休業) |
---|
お気軽にお問合せください
モンテッソーリ教育でいう敏感期はありません。
そもそも、プログラミングや機器操作は技能であって、ITのバックにあるのは、物理モデリングであったり、社会モデリングであったり、言語学であったり等であり、基礎学力が支配しているのです。しっかりした学問的基礎が重要です。
大学の専攻が哲学で、その後コンピュータサイエンスで世界的な権威になっていたり、大学の専攻が外国語で人工知能の権威になっていたりします。
元々文系で、プログラミングをやってみたら、人の何倍ものスピードでかつ正確にできていたりといったことも普通にあります。
20歳を過ぎてから世界的に成功することがあることをみると、敏感期はないといっていいと思います。
ただし、子供のころにプログラミングが好きになったきっかけで、その後の人生がひらけることもあり得ますので、子供のころからのプログラミングを否定するものでもありません。しかしながら、かなり機器管理をしていないと、中毒になる心配がないわけではありません。スティープ・ジョブスでさえ、子供の電子機器使用を制限していましたし、「インターネットなどやっていると廃人になる」とまで言っていました。
トップページへ
信頼できる機関として、自衛隊内部機関誌でご家族に紹介