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多動性及び衝動性の診断基準
以下の症状のうち6つ以上が、少なくとも6カ月持せ続したことがあり、その程度は発達の水準に不相応で、社会的および学業的/職業的活動に直接、悪影響を及ぼすほどである:
(a)しばしば手足をそわそわ動かしたりトントン叩いたりする、またはいすの上でもじもじする。
(b)席についていることが求められる場面で、しばしば席をはなれる。
(c)不適切な状況でしばしば走り回ったり、高いところに登ったりする。
(d)静かに遊んだり余暇活動につくことがしばしばできない。
(e)しばしば”じっとしていない”、またはまるで”エンジンにで動かされているように”行動する。
(f)しばしばしゃべりすぎる。
(g)しばしば質問が終わる前に出し抜いて答え始めてしまう。
(h)しばしば自分の順番を待つことが困難である。
(i)しばしば他人を妨害し、邪魔する。
出典:DSMー5精神疾患の診断, 高橋三郎、大野裕,日本神経学会(日本語版監修) , 医学書院, p58.-59. 2014.
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